2011年07月04日

ピアノが普及しはじめました

1700年代は、ピアノと共にあった時代といっても過言ではないほど、ピアノの普及と進化は早かったといわれています。
まず、クリストフォリが発明したピアノは、その弟子のジルベルマンによってさらに進化します。
その進化したピアノを紹介され、その後ピアノに没頭したのが、かの大音楽家バッハです。
バッハの登場によって、ピアノという楽器は一気にメジャーなものとなったのです。

さらに1770年代中盤になると、スタインというチェンバロ製作者が独自の技法でさらにピアノを進化させます。
そのピアノを聴いて感動し、ピアノ演奏を取り入れたのが、あのモーツァルトです。
モーツァルトは、晩年までそのピアノを愛用したといわれています。

こういった偉大な音楽家の登場もあり、ドイツではピアノという楽器が一気に普及しました。
その後、イギリス、フランスといったヨーロッパ諸国でも人気を博し、特に1700年代後半に興った産業革命、フランス革命等によって一般層の中からもブルジョアといわれるお金持ちが生まれるようになってからは、ピアノは貴族や上流階級の人々だけではなく、一般層にも広がりを見せていったのです。
そして、ピアノは時代と共にその構造を変えていきますが、それでも音色はそのままに進化し、1800年代に現代のピアノとして完成を見ます。

日本では、1887年にヤマハ(YAMAHA)が誕生してから、ピアノが普及しはじめました。
その後も1927年に河合楽器研究所(カワイ)が設立されるなど、さまざまなピアノ製作会社が生まれ、ピアノは日本人の音楽の中に浸透していったのです。

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posted by burojiro at 15:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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